こんにちは

お久しぶりに建築関係のことなども(*ノωノ)

わが家は注文住宅を建てて5年経ちました。

ですが、ブログ初期から現在でもずっと

定期的に質問を受け続けていることがあります。

それはダイニングに設置している

ペンダント照明の設置高さにまつわる件です。

LRG_DSC04686

つい先日もご質問を受けました。

(お返事遅くなりまして申し訳ありません)

・・・ということで、文章でお返事を

毎回しておりましたが、

自分の説明がヘタということもあり、

中々うまくすべてお伝えすることが

できなかったので、今後も質問があることを考え、

ブログに保存版として記録を

残しておきたいと思っております。

ルイスポールセンPH5の設置についてですが、

(我が家はPH50)何種類かの質問を受けます。

その1
☑テーブルからペンダント照明までの
高さはどう決めたのか?

その2
☑天井にどうやって取り付けているのか?

その3
☑石膏ボードの天井には設置できるのか?

その4
☑天井で中継してコードをループさせているが
ループの長さはどう決めたのか?


ざっと分けると4種類の質問に分けられます。

それぞれ回答させていただきたいと思います。

その1
☑テーブルからペンダント照明までの
高さはどう決めたのか?

その4
☑天井で中継してコードをループさせているが
ループの長さはどう決めたのか?


まず、1と4について。

文章より数字の方がわかりやすいと思いますので、

図解でご説明いたします。

わが家の照明の設置高さ、

コードの長さはこのような寸法になっております。

先日スケールでざっくりですが、測り直しました。

照明寸法

こんな感じです。

天井は少し一般の住宅と違い低いのですが、

自分の家の高さで考え直してください。

テーブルから照明の下端までは

現在は約60㎝にしています。

ルイスポールセンが推奨している

テーブルからの設置高さが60㎝になります。

ですが、よく皆さんがおっしゃるように

頭をたまにぶつけることもあります。

最初は65㎝にして様子をみていましたが、

設置してみてやはりテーブルから60㎝が

一番PH5の美しさが発揮できる高さだと感じ、

60㎝に下げました。

見栄えもテーブルでの明るさも一番しっくりきます。

私のおすすめはやはり60㎝ですが、

テーブルから70㎝~60㎝の間がいいと思います。

LRG_DSC04691

それからこちらのループ部分の長さをどう決めたか?

ということも5回のうち1回くらいは

ついでに質問を受けます。

たまにですが、

「ループの長さが絶妙で美しいですね。」

とおっしゃっていただけることがあり、

気が付いてくださる方もいるのだな~

とそのたびに喜んでおります(*ノωノ)

これ、適当に付けたようにぱっと見は

思えるかもですが、かなりこだわって決めました。

PH5のコードの長さ1.5mのものを選びました。

設置する場所を決めるときに

1.5mのひもを準備して天井にループを作って

引きで見てなんどもシミュレーションしました。

どの長さのループが一番PH5(PH50)を

引き立てて美しく見せてくれるのか?

そう、ペンダント照明は

夜照明を照らす役割だけではなく

昼間もオブジェとして空間の印象となる

大事な要素だからです。

LRG_DSC04707

また、コードはテーブルから照明の下端までの

設置高さを固定にするのであれば

照明の購入先でぴったりの長さに別料金で

カットしてもらえるサービスが

あるところもあります。

その方が天井はすっきりしますし、

そうされている方がかなり多いように思います。

また長めにカットしておいて

コードリールで微調整されている方もいます。

その場合はコードにコードリールが

付いた見た目になるので少し印象も

かわるかもしれませんが、

高さは調整できるのでそれも便利ではあります。



例えばこんな感じのものだったり

いろいろ種類はあります。

その方が生活スタイルに合わせられるので

いい点もあります。



わが家はPH5(PH50)ですが、

同じルイスポールセンのペンダント照明でも

傘の大きさが違ったりすると

またループやコードの長さなどの

印象も変わってくると思います。

ですので、我が家の設置高さを

参考にしていただきつつも

自分のライフスタイルに合う

設置高さを見つけていただければと

思っております。


その2
☑天井にどうやって取り付けているのか?


次にその2についてですが・・・

その1、その4でご説明したコードの件ですが、

コードの長さを決める以前に

マンションや中古物件、

賃貸などに引っ越される場合、

すでにコンセントの設置位置が

決まってしまっていることがほとんどだと思います。

その場合はループは自分で

好きな長さにすることが難しいので

やはりコードをカットして

すっきりさせるのがいいかもしれません。

LRG_DSC04721

ちなみに我が家の場合は、

コンセント位置はテーブルから

ずらした位置にしてもらいました。

その理由が先ほどのその4でご説明した

ループの長さが一番PH5を

引き立てる場所になるように決めたからです。

この位置は簡単に変えることはできないので、

かなり真剣に考えたということもあります。

コンセントカバーはペンダント照明と一緒に

入っていたものをそのまま付けています。

引っ越す際にペンダントの種類を

決めていない場合はやはり、

テーブルの真ん中にコンセント位置がくるように

してもらうのが無難かとは思います。

LRG_DSC04727

そして中継地点(テーブルの真ん中)ですが、

こうなっています。

わが家は木の天井なので、

このまま付属品でフック形状のものを

取り付けることができました。

その3
☑石膏ボードの天井には設置できるのか?


わが家は木の天井なので、

付属品でそのままフック形状ものを

取り付けられましたが、

最近では石膏ボードの天井が

ほとんどではないかと思います。

石膏ボードの場合は同じように

中継できるのか?といった質問もよく受けます。

その場合は先ほどの付属品の

フック形状のものは直接設置できないので、

ペンダントサポーターというものを

コンセントに取り付ければ

コードをループにしたり、

テーブルを置きたい位置の真ん中に

照明がくるように設置することが出来ます。

 ペンダントサポーター


こんな感じのものです。

持ち送り長さは色々あります。

コンセントから設置したい場所まで

届くタイプを選んでください。

わが家の設置の仕方は

天井に固定してしまっているため、

例えばテーブルを移動したり買い替えて

照明の位置を変えたい時に

変えることが難しいです。

ペンダントサポーターのいい点は

持ち送りの向きを自由に変えられるところです。

天井に穴もあけなくていいので、

自由度もあります。

残念な点はやはりサポーターの

持ち送り金具を天井に這わすことになるので、

見た目がややスッキリ感が

なくなるという点もあります。

LRG_DSC04697

以上その1~その4まで

回答させていただきました。

多分これでよくある質問にほぼ

お答えできたと思うのですが・・・

結論から言うと、どの設置方法が

一番いいということはありません。

自分のライフスタイル、

空間の条件

(すでにコンセントの位置が決まっているなど)

など色々な事情で

設置の方法は変わってきますし、

必然的に決まる場合もあります。

その条件の中でも自分のお部屋の空間にある照明を

どのように見せたいかということを考えながら

コードの長さやテーブルからの距離、

ループを作るのかカットしてもらうのがいいのか、

ということを色々シミュレーションして

決めていただくのがおすすめです。

LRG_DSC04683

ただ単に照明を購入して取り付ければ

たちまち北欧風の空間になる、

と簡単に思えますが、

実はペンダント照明の位置や高さは

部屋の空間の印象を決める上で

とても重要な要素だと個人的には思っております。

引越しをする時に何もない部屋で

どう取り付けたらいいのかわからない、

そういう方も多いと思います。

(私たちも手探りでした。

位置を決めるのも中々決断ができませんでした)

悩んだ時にもしこのブログ記事が

検索で出てきたなら、

よろしければ参考にしてみてください。

長文になりましたが、

みなさまの参考になれば幸いです。

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